9May
金融機関の5つの規定もクリアーしそうですか?
じゃあ、物件を買いましょうか?
ちょっと持ってください!
まだ、確認する事項があります。
大切な投資です。慌てない慌てない・・・
本日も”ポチ”っとお願いします。
投資として合いそうか?
不動産投資をするのは「利益」を出すためですよね?
投資として合うのかどうかを判断しましょう!
まず、投資判断する上で必要な数字は
①家賃はいくら取れるか?
②空室率 〈(年間解約数 ÷ 空室日数)÷(総戸数 × 365日)〉
③運営費(固定資産税・管理費・原状回復費・メンテナンス費用・水道光熱費・清掃費等)
④融資条件(借入額・年利・返済年数と保証料・事務手数料等のコスト)
⑤土地・建物・設備などの金額内訳
⑥不動産以外の課税所得額
空室率を予想するためには、近隣の入居の状況を調べる必要があります。
少なくともこれくらいの情報は調べましょう。
このような情報を自分で調べるのと、他人(不動産屋等)にまかせるのは雲泥の差が出ます!
面倒くさがらずに、自分で調べましょう。
何度か物件を調べればなれて、ポイントが分かってきます。
楽しみながらチャレンジしましょう!!
不動産は素晴らしい物です!
楽しく一緒に悩みましょう!!
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