「本当にその不動産で大丈夫？一緒に悩みましょ！」不動産投資を学べる、現場の知識を大公開！

現在も多くの方が「不動産の売買は儲かる！」と思われています。

根底は日本人が思い込んでいる「土地神話」にあると思います。

バブル経済が崩壊するまでは確かに「土地神話」がありました。

「不動産を安く買って高く売る！！」

バブル経済時代は

1,000万円→2,000万円→4,000万円→8,000万円→1億円

このように不動産が転売され続けました！！

金融機関もロクに担保評価をせずに融資を続けました。

結果、バブル経済の崩壊！

バカな融資を続けた金融機関は、国民の税金で助けられました・・・

納得いかない人も多くいましたが、投資は全て自己責任！

国が助けてくれることはありません。。。

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現在の日本は「成熟経済」に突入しています。

金融機関も同じ過ちを繰り返さないためにも、慎重に不動産に対する融資をしています。

結果、不動産が必ず値上げりする時代は終わっています。

現在の不動産は金額が上がったり下がったりしています。

これから数年は金額が下がっていきます。
（特別な場所を除く）

このような状況ですから「不動産投資の基本はインカムゲイン」を心がけましょう！

昨年までの不動産売却益を稼いだ方々は、時代の流れで売却益を得た方々がほとんどです。

収益物件を購入するときに初めから売却益を狙っていた方は少ないと思います。

出口戦略はしっかりとされていましたが・・・

インカムゲインを主軸で考え、時代の流れで物件を売却する！

結果、大きな利益を手にされています。

最近のコンサルの中で

「不動産価格が下がってきている今、投資をしても大丈夫ですか？自己資金も必要になってきましたし・・・」

このような質問が増えてきました。

逆に質問してみます！

「では、不動産の物件価格が下がってきましたが家賃は大きく下がってきましたか！？」

「・・・」

入居者さんは不動産価格の上下動はどうでもいいんです！！

自分のスタイルにあった部屋を適正な価格で借りて住むことが出来れば・・・

ここが「インカムゲイン」に主軸を置く大きな理由です。

家賃は”仮想通貨”や”株式””FX”等々と違い安定性があります。

大きく家賃が下がらなければ、大きく上がることもありません。

もちろん物件の老朽化に伴い家賃が緩やかに下がっていくことは予想されます。

しかし、基本的には不動産の売買価格は大きく変動しても、家賃が大きく変動することは無いということです！

結論は、大きく変動することがない家賃収入を主軸にすれば、収益物件の経営は安定していて、資産形成には一番いい投資ということです！！

先日から何度も書いていますが不動産投資は

「インカムゲイン（家賃収入）」

を基本戦略にしましょう！！

不動産投資は自己責任です！

しっかりと学びましょう！！

不動産投資・不動産のご相談は

株式会社 ie’sコーポレーション　まで

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