「本当にその不動産で大丈夫？一緒に悩みましょ！」不動産投資を学べる、現場の知識を大公開！

昨年から続く「新型コロナウィルス」

最近は新株ウィルスも発生していつ治るのか全くわかりません。

外出自粛が続く影響だと思うのですが、不動産会社HPへのアクセスが右肩上がりに伸びています。

多くの物件を見て比較検討して物件の不動産の知識を学ぶのも良いことだと思います。

マイホーム購入は大きな買い物ですし、一緒のうちに何回も購入するものではないと思います。

いつも応援ありがとうございます。
本日も”ポチ”っとお願いします。

しかし・・・

大きな買い物ではありますが、不動産売買のプロセスは第三者ではなかなか見えないと思います。

「不動産会社へ任せればいい」

「営業担当者が教えてくれるはず」etc.

実際、当社へお越しになるお客様の中にも知らないことが多くあります。

当然、不動産会社や住宅メーカーは不動産のプロでなければなりません。

しかし・・・

「宅地建物取引士（宅建）」を持っていても全ての取引士が詳しいかと言うとそうではありません。

自動車免許も”持ってるだけ”のペーパードライバーも居れば、免許は持っているが事故ばかり起す人もいます！

実際、手続きのやり方や商談を進める順番で費用が大きく変わってしまうこともあります。

ネットでよく勉強されている方もいます。

しかし、ネットの情報は成功事例が多く一定の前提条件があったからこその事例も少なくありません。

ここの一定の前提条件とは「人それぞれの属性」のことです。

収入や年齢・家族構成・貯蓄等々・・・

2,000万円の家しか購入できない方が1億円の家の購入を検討しても時間の無駄です！

不動産会社や担当者は売り上げを上げたい。。。

マイホーム購入者のほとんどが「住宅ローン」を使います。

「住宅ローン」を金融機関に申し込む際に重要なのが「個人の属性」です。

ほとんどの不動産会社は属性の意味はわかっています。

たまに理解していない会社もあります。

最悪なのが属性を理解しているのに、なんとか売り上げを上げたいために書類等を偽造したります。

犯罪ですね。。。

先日はアパートローンでそのようなことがあったので記憶に新しいと思います。

当然、無理してマイホームを講習すれば支払いは出来なくなります。

せっかく購入したマイホームを手放す結果になってしまいます・・・

ネットで勉強するのも大事です。

物件そのものをネットで検討して勉強するのも大事です。

不動産購入は色々な事が絡み合い、人それぞれ条件が異なります。

これは、マイホームを手放す際も同じです。

まずは、安心して相談できる不動産会社を見つけ相談しましょう。

Tweet