29Nov
どっから見ても「バブル時代の地上げ屋」津崎です!
寒いですねぇ〜
冬だから当たり前ですが。。。
最近の不動産投資物件市場も「買主」にとっては冬になっています。
何より物件が高い!
いい物件には「買い希望者が殺到!」
真の投資家が買いづらくなっています。
いつかは元に戻りますので、慌てないでください!
不動産投資は自己責任ですよ!!
失敗しても誰も責任は取ってくれません!
本日も”ポチ”っとお願いします。
本気で物件購入を考えてる人は、事前に「融資付け」を金融機関と打ち合わせをしときましょう。
出来れば、誰かの紹介で金融機関へ行った方がいいでしょう。
対応の仕方が全然変わってきます!
最近は、とにかく物件の脚が速くなっています!
「猫と女は追っては行けない!」と言いますが、最近は「収益不動産物件」も逃げ回るようになってきました。
自分で「購入したい物件」と思ったら、すぐに行動に移しましょう!
慌てて「衝動買い」をしろと言ってるのではありません!
例えば「買付け証明書」が出ていても慌てる必要はありません。
「買付け証明書」はあくまでも、買主が売主に対して”交渉の意思”を示すだけの書類です。
法的拘束力はありません!
自分の投資スタンスをしっかりと決めて、購入希望物件の条件を当てはめて行けば、ある程度スピードを持って物件購入の方向性が見えてくると思います!
常に前もって準備しとく事が重要です!!
契約をする際も「ローン特約(融資条件付き契約)」を付ける契約を嫌がる売主も出てきました。
確かに、契約したけど融資が付かず契約が流れた・・・
売主はイヤですよね!
せっかく入った「手付金」も返さなければならないし、何より”機会損失”が大きすぎます!
融資付けを待ってる期間に、もっといい買主が現れたかもしれません!
契約を解除し、また1から物件を市場に出さなければなりません。
新たに買主を見つけて、条件の交渉から始める・・・
また、手間ひまがかかりますよね。。。
ですから、「ローン特約」を付けるにしても、金融機関の内諾を貰ってる状態で契約を結びたいものです。
売主次第では「ローン特約無し」と言われる人も増えてきています。
競合が激しく、どうしても欲しい物件であれば
手付金を捨てる覚悟で「ローン特約を付けない」という契約で他者よりアドバンテージを持って、権利を獲得すると言う方法もあります。
不動産投資はすべて自己責任です!
一緒に悩みましょう!!
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