「本当にその不動産で大丈夫?一緒に悩みましょ!」不動産投資を学べる、現場の知識を大公開!

menu

不動産投資ブログ「津崎哲郎の不動産投資帝王学」

初の10連休!

GWみなさまどのようにお過ごしですか?

日頃の疲れを癒すために”ゆったり””まったり”

家族遠出、趣味の時間いいですね。。。

GWを利用してマイホーム探しをされる方も多くいると思います。

楽しい時間ですね。。。

事故や怪我に注意していい時間をお過ごしください。。。

 

不動産の売買には「重要事項説明書」「売買契約書」以外に大事な書類があります!

いつも応援ありがとうございます。
本日も”ポチ”っとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ



■物件周辺状況等報告書(告知書)

■付帯設備表(告知書)

上記の2つの書類があります。

 

■物件周辺状況等報告書(告知書)とは

売主が知り得る建物の雨漏りや周辺の状況(騒音・臭気等)を物件周辺状況等報告書(告知書)へ記入します。

■付帯設備表(告知書)とは

建物内にある設備等の有無や故障状況、物件の引き渡しの際にそれらを置いていくかどうかを記載します。

上記の書類を作成する意味は!?

不動産の取引では「売買契約時」の状況で引き渡しを行います。(現況渡)

ただ買主は物件案内時に見ただけで、物件の現況がどうなのかを詳しく知ることはできません。

そのため売主が知り得る範囲内で”建物”や”周辺状況”を説明する書類と、設備の状況を説明する書類を作成します。

それを買主へ交付します。

売主は基本的にはキチンと自分が把握している範囲で書類を作成します。

しかし・・・

中には知ってても不利になるようなことを省く方もいるかもしれません!

例えば”シロアリ被害””設備の故障”等々・・・

発覚した場合、思った以上にい金がかかります。

心配な場合、仲介している不動産会社へ言って特約か覚書・念書を書いてもらいましょう!

 

大きな買い物です!

売主も買主も気持ちいい売買をするように心がけていきたいですね。。。

 

一緒に悩みましょう(^_-)

 

家族の幸せに”イエス”
株式会社ie’sコーポレーション


★最後までお読みいただきありがとうございました!
もしよろしければ、ぜひクリックしていただけると助かります↓

建設・不動産業 ブログランキングへ


 

ブログではかけない、不動産投資の裏情報を公開中!


あなたは不動産投資で不労所得を得たくありませんか??不動産の裏も表も知り尽くした、津崎哲郎の不動産投資の裏情報、不動産投資の現場・裏側を知りたくありませんか??メールアドレスのみで費用なく、簡単に購読できます!お役立ち情報や、収益物件情報など、絶対に表には出てこない不動産情報もご提供いたします!!

メルマガ購読・解除
肥後の不動産屋 津崎哲郎の不動産投資帝王学
読者購読規約
>> バックナンバーpowered by まぐまぐ!
 


コメントはこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール



バブル景気の生き残り。不動産の裏も表も見てきた男。「本当にその不動産で大丈夫?一緒に悩みましょ!」を合い言葉に不動産のコンサルタントをしています。
プロフィール詳細はこちら

★もしよろしければ、ぜひ応援のために毎回クリックしていただけませんか

建設・不動産業 ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

一押しの不動産情報


不動産の相談は
家族の幸せに”イエス”
 

株式会社 ie'sコーポレーション
 

AD