29Apr
初の10連休!
GWみなさまどのようにお過ごしですか?
日頃の疲れを癒すために”ゆったり””まったり”
家族遠出、趣味の時間いいですね。。。
GWを利用してマイホーム探しをされる方も多くいると思います。
楽しい時間ですね。。。
事故や怪我に注意していい時間をお過ごしください。。。
不動産の売買には「重要事項説明書」「売買契約書」以外に大事な書類があります!
本日も”ポチ”っとお願いします。
■物件周辺状況等報告書(告知書)
■付帯設備表(告知書)
上記の2つの書類があります。
■物件周辺状況等報告書(告知書)とは
売主が知り得る建物の雨漏りや周辺の状況(騒音・臭気等)を物件周辺状況等報告書(告知書)へ記入します。
■付帯設備表(告知書)とは
建物内にある設備等の有無や故障状況、物件の引き渡しの際にそれらを置いていくかどうかを記載します。
上記の書類を作成する意味は!?
不動産の取引では「売買契約時」の状況で引き渡しを行います。(現況渡)
ただ買主は物件案内時に見ただけで、物件の現況がどうなのかを詳しく知ることはできません。
そのため売主が知り得る範囲内で”建物”や”周辺状況”を説明する書類と、設備の状況を説明する書類を作成します。
それを買主へ交付します。
売主は基本的にはキチンと自分が把握している範囲で書類を作成します。
しかし・・・
中には知ってても不利になるようなことを省く方もいるかもしれません!
例えば”シロアリ被害””設備の故障”等々・・・
発覚した場合、思った以上にい金がかかります。
心配な場合、仲介している不動産会社へ言って特約か覚書・念書を書いてもらいましょう!
大きな買い物です!
売主も買主も気持ちいい売買をするように心がけていきたいですね。。。
一緒に悩みましょう(^_-)
家族の幸せに”イエス”
株式会社ie’sコーポレーション
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