「本当にその不動産で大丈夫？一緒に悩みましょ！」不動産投資を学べる、現場の知識を大公開！

不動産の情報はどうやって集めていますか？

インターネット？住宅情報紙？新聞？

人それぞれ方法はあると思います。

今はインターネットの情報収集が多いですかね！？

しかし、いい物件を探すためには人間臭さが必要です。

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本気で不動産を購入するのであれば、電話やメールだけでなく実際に担当者と会いましょう。

物件購入意思の本気度を見せましょう！

そして、出来るだけ自分の情報をオープンにしましょう。

仕事内容や年収、自己資金等です。

この時に大切なのは

「自分は物件を買える人間です」

を示す必要があります。

不動産購入は基本的に融資を使います。

と言う事は

「買いたい＝買える」ではありません！！

一生懸命物件を紹介して、契約しても決済が出来なければ、すべてがゼロになてしまいます。

不動産会社は物件を買える人に、まずはいい物件を紹介します。

融資がつかず決済が出来なければ、２〜３ヶ月掛けた時間がまったく無駄になってしまいます。

最近不動産投資を検討されてるお客様が多くいます。

相談も多いです！

しかし、相談に来るのに自分の情報をまったく明かさない人がいます。

私の場合は、そのような方には物件は紹介しません！

こっちも本気で取り組んでるのに、お客さんの本気度が解らなければ、一緒に仕事はしたくありません。

私は仕事は、お客様との立場は「五分五分」だと思っています。

もし、上から目線のお客様が来れば、よそへ行ってもらいます。

いい物件はいいお客さんに紹介したいですからね！

いい物件の絶対数も足りていません！

不動産は２つと同じものが無く、世界にたった一つしか無い商品です！

いい物件の情報が入って来た時に、誰に紹介するのかは、不動産屋側で決める事が出来ます。

人間臭い付き合いをした方が絶対に得ですよ！

不動産は素晴らしいものです！

不動産投資はすべて自己責任です！

一緒に悩みましょう！！

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