15Jun
まずは以前の記事を確認してください。
ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入(中古戸建て編)1
ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入(中古戸建て編)2
ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入(中古戸建て編)3
ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入(中古戸建て編)4
色々なポータルサイトで、ワクワクドキドキ物件を探されてると思います。
中古物件を購入する場合、皆さんの共通の悩みは
「経年劣化による摩耗・損耗や性能の低下、個別の傷みや故障・不具合」等です!
中古物件ですから、その様なことは仕方ありません。
大事なのは「多くの情報を得ること」です。
予め検討している物件の情報を入手できれば、納得の上購入でき購入後の対応も検討できます!
多くのお客さんの不安は
「物件の不具合等ではなく、物件に対する情報量の少なさ」です!
それを踏まえた上で物件探しの最初に何が重要か!?
それは・・・
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「物件探し」のまえに大事なのは「不動産会社(担当者)」探しです!!
今は、同じ物件がネットに複数載っていることが多くあります。
まずは、電話で問合せ担当者の反応を見てみましょう。
ただ、電話での会話が苦手な人もいます。
出来れば、会社へ行って面談する事をお勧めします!
不動産会社の社員で「宅地建物取引士(宅建士)」だからと言って、不動産売買のスキルが完璧ということはあまりありません!
まして、物件は一つずつ違います。
事前に調査はしていますが、質問に対して
「わからないことはわからない」と答え、早急に対応できるかどうかが重要です。
また一つの方法として、欲しい物件がない事を伝え”年齢や年収・家族構成等”からどれくらいの物件が購入できるのかを聞くのもいい方法だと思います!!
以前の記事にも書きましたが
借り入れできる金額=返済できる金額
ではありません。
マックスの借入額での購入を勧めてくる担当者は
??????????
です。笑
一つの目安として勧められるのは問題ありませんが。
不動産の購入は人生の中でそれほど経験しません。
だから不動産会社(担当者)選びが重要です!
ハッキリ言いますが、いい加減な売買が多くあります。
一般のお客さんはわからないのが当然です!!
大手だから安心できるものでもありません。
社員数が多いため、不動産売買のスキルがない社員も多くいます。
後にチェックポイントは書いて行きます。
まずは、慌てないでしっかりと足元を見つめながらワクワクドキドキして物件探しを楽しんでください。
一緒に悩みましょう!!
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