「本当にその不動産で大丈夫？一緒に悩みましょ！」不動産投資を学べる、現場の知識を大公開！

前の記事からお読みください。

ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入（中古戸建て編）1

ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入（中古戸建て編）2

ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入（中古戸建て編）3

ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入（中古戸建て編）4

ワクワクドキドキ、失敗しないマイホーム購入（中古戸建て編）5

信頼できそうな不動産会社（担当者）が見つかり、いよいよ物件の内覧へ行きます。

ここで注意が必要なのが「舞い上がらない事！！」

「いや、大丈夫！！」

と思ったあなた、注意が必要ですよ。。。笑

初めて内覧へ来られるお客様の９０％の方はどこか冷静さを失われています！！

舞い上がるのは悪いことではないですが、衝動買いには注意してくださいね。。。

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内覧へ行った時についつい「間取り」や「デザイン」などに気を取られやすいです。

帰ってから

「あれ？どうなってたっけ！？」

「あそこもみていけばよかった・・・」

等々あるあるです！！笑

何度も内覧してもいいですが、時間的なもの又物件が売れてしまう等制約がかかることがあります。

出来れば１回目の内覧で、ある程度重要な事をしっかりとチェックしておく必要があります。

ネットで物件の外見やある程度の内装は見ることができます。

しかし、それはネット上のこと！

実際見るのとは違います。

物件の劣化具合・臭い・湿気・周辺環境等々・・・

目で見て肌で感じることが大切です。

出来れば事前に間取り図を用意してもらい持っていく様にしましょう。

筆記用具は当然ですが、カメラ・方位磁石・ビー玉を持っていけばいいかなと思います。

カメラや方位磁石はスマホのアプリでも十分です！

複数の物件を見ていると、情報が曖昧になり忘れてしまうこともあります。

整理するためにもしっかりと記録してください。

余裕があれば、メジャーも持って行き寸法を測っていけば、引越しの時の家具の配置等の参考になります。

気になったことは不動産会社の担当者にどんどん質問しましょう！

対応の仕方によって不動産会社の良し悪しの判断材料になります。

ただ、不動産会社もわからないことがあります。

早急に調べて返事をくれれば大丈夫です。

明日は、実際にどの様な事をチェックすればいいのかを書きますね。。。

一緒に悩みましょう！！

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