「本当にその不動産で大丈夫？一緒に悩みましょ！」不動産投資を学べる、現場の知識を大公開！

満足いく物件は買えていますか？

ピーク時に比べれば売価は下がっていますが、世の中に流通している物件はまだまだ高いですね！

高い金額で売りに出した物件も結局は決済できずに、相談にこられています。

値段を下げて市場に出すと”訳あり物件”とみられてしまうため、こっそりと相談に来られます。

４〜５ヶ月も時間の無駄でしたね。。。

どっから見ても「バブル時代の地上げ屋」津崎です！

相変わらず物件の売買価格は高値を維持しています。

利回りも悪いですよね！？

色々な要因はありますが、利回りは大事です！

なんで、利回りが悪くなっているのでしょうか？

答えは簡単ですよね！！

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物件の価格は上がっているのに『家賃』が上がらないからです！

物件の価格は、数年ごとに上がったり下がったりを繰り返しています。

しかし『家賃』は物件価格ほど大きくは変動しません！

住居系の家賃は築年数に応じて下がってきます。
注：基本的にです。

特に人口が減っているのに賃貸物件が多く建設されている現状では、需要と供給のバランスを考えれば新築時の家賃を上回ることはないと思います。

物件（土地）の金額が２倍になっても、家賃が２倍になることはないでしょう！

同様に物件（土地）の金額が半額になったからといって、家賃が半分になることもありません！

家賃は原則、突然下がることはありません！！

バブル時代の崩壊を思い浮かべてください。

不動産価格が二分の一、三分の一になったからといって、家賃は下がりませんでした。

事業用は別ですが・・・

物件の利回りは「物件購入時」にほぼ決まります！

基本的に購入後に家賃を変えることができないからです。

家賃収入を目的とする”アパマン事業”では、物件を安く購入することが経営を安定させる基本になります。

アパマン事業は比較的「収益＝家賃」が安定している為、投資対象としては大きなリスクはありません。

しかし、どうしても今の高値でも物件を買いたい人がいます。

私もその一人です・・・笑

実は利回りが悪い物件を購入しても、利回りをよくする方法があります。

支払いに対して収入をあげればいいだけですね！！

家賃をあげればいいんです！！

「そんなことはわかってるよ！でも、できないから苦労してるんだろ！！怒」

と思っているあなた！

本当にできませんか？

世の中には”家賃”をあげてる大家さんが多くいますよ。

この方たちに共通しているのが、大家業を事業として捉え、常にアンテナを張っています。

相談受けます！

一緒に考えていきましょう！！

不動産投資はすべて自己責任です！

一緒に悩みましょう！！

不動産は素晴らしいものですよ。

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