「本当にその不動産で大丈夫?一緒に悩みましょ!」不動産投資を学べる、現場の知識を大公開!

menu

不動産投資ブログ「津崎哲郎の不動産投資帝王学」

平成28年(2016年)熊本地震 注意すること

おはようございます。

多くの皆さまの善意で一歩ずつ前へ進んでいる熊本です。

昨夜も大きな余震がありました。

まだまだ予断は許せません。

ボランティアに来ていただく皆さんも気をつけてください。

緊急でお伝えしたいことが有り、弁護士さんが投稿されたことを転載いたしますので、できるだけ多くの方に教えてください。

いつも応援ありがとうございます。
本日も”ポチ”っとお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ



【震災時の不動産賃貸関係】

今回の熊本地震で法律問題として多いのは、賃貸マンション・アパートの問題と思います。
そこで簡単に説明します。

1.建物全壊の場合

➡︎賃貸借契約は終了
当然賃料は発生しない

 

2.建物一部損壊の場合

➡︎賃貸人(大家)に修繕を請求し、賃貸借契約は存続
費用は賃貸人(賃借人「入居者」が修繕費用を負担する特約があっても)
但し、損壊の程度がひどく、多大な修繕費用がかかる場合は1と同様に賃貸借契約は終了

 

3.敷引き特約について

➡︎災害により賃借建物が滅失(無くなった)して賃貸借契約が終了した場合は、特段の事情がない限り「敷引」の名目で敷金から金品を控除することは出来ない(最判平成10年9月3日)
要するに入居時に預けた敷金を大家さんは返さなければいけません!

 

4.賃借人が家具類を残して行方不明になった場合

➡︎原則、大家さんは無断で処分できない

緊急の必要がある場合は、現場や家具類の移動前の写真を撮って、第三者の立会いの下、保管する。
行方不明の場合、建物撤去の明け渡し訴訟を提起した上で強制執行の手順を踏んで家具類を処分する。

 

以上、参考物件「自然をめぐる紛争と法律実務」長野県弁護士会

 

 


LINEで送る
Pocket
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]

The following two tabs change content below.
津崎哲郎

津崎哲郎

バブル景気の生き残り。不動産の裏も表も見てきた男。「本当にその不動産で大丈夫?一緒に悩みましょ!」を合い言葉に不動産のコンサルタントをしています。

Comments

comments

★最後までお読みいただきありがとうございました!
もしよろしければ、ぜひクリックしていただけると助かります↓

建設・不動産業 ブログランキングへ


 

ブログではかけない、不動産投資の裏情報を公開中!


あなたは不動産投資で不労所得を得たくありませんか??不動産の裏も表も知り尽くした、津崎哲郎の不動産投資の裏情報、不動産投資の現場・裏側を知りたくありませんか??メールアドレスのみで費用なく、簡単に購読できます!お役立ち情報や、収益物件情報など、絶対に表には出てこない不動産情報もご提供いたします!!

メルマガ購読・解除
肥後の不動産屋 津崎哲郎の不動産投資帝王学
読者購読規約
>> バックナンバーpowered by まぐまぐ!
 


コメントはこちら

  1. この記事へのコメントはありません。

プロフィール



バブル景気の生き残り。不動産の裏も表も見てきた男。「本当にその不動産で大丈夫?一緒に悩みましょ!」を合い言葉に不動産のコンサルタントをしています。
プロフィール詳細はこちら

★もしよろしければ、ぜひ応援のために毎回クリックしていただけませんか

建設・不動産業 ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

一押しの不動産情報


不動産の相談は
家族の幸せに”イエス”
 

株式会社 ie'sコーポレーション
 

AD